医療アートメイクの特徴
- 一人一人のお顔のバランスやご希望に合わせてデザインする美眉。
- 数日間赤み等出ることもありますが、以前のアートメイクのようなベッタリとした不自然な仕上がりにはならないため、施術直後から自然な仕上がりに。
- 施術時間は約90分~150分(施術内容により変動あり。)。最初のデザインが大切なため、しっかりと時間を確保して理想のデザインに。
- アートメイクがあると日々のメイクの時短が可能。日々のお手入れが楽になり、メイク崩れを気にしなくてよくなるため生活の質の向上のつながることも最大の特徴。
- 医師の指示のもと専門の看護師が施術を担当するため、医療行為に準じた衛生管理の徹底が可能。
- 当院では、アートメイクのレーザー除去も可能(色によっては対応できないこともあり)。以前に入れたアートメイクの修正やちょっとしたお直しの相談も積極的に対応。
医療アートメイク治療は、皮膚の表皮~真皮浅層(約0.01~0.3mm)に専用の針を用いて皮膚に直接色素を定着させる施術です。皮内にとどまった色素は皮膚表面をこすっても落ちないため落ちないメイクとして広く知られています。眉、アイライン、リップのアートメイクがその代表です。
当院の医療アートメイクは、皮膚科・美容皮膚科クリニックでの勤務経験が豊富な看護師がお一人お一人のパーソナリティーに合わせてカウンセリングから施術~アフターケアまでを担当しております。現在、当院はアートメイク専門の看護師は2名おり、それぞれ国内および海外のアートメイクスクールや講習で世界最先端の技術を学んで日々の施術に活かしています。
そのため、パウダー、マイクロブレーディング、コンビネーション、2D、3D、4D、EMBOなど、多種多様な技術を患者様のご要望に合わせたオーダーメイドのように仕上げていくため、幅広い年齢や肌質の方へ対応ができることも特徴です。